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開設後にするべきこと

開設してからのことを回想してみました。
弊社は独立型居宅介護という小さな規模にも関わらず、たくさんのお花やお祝いをいただきましたので、一番はそのお礼の連絡等を行いました。開設当日、じゃんじゃん配達人が訪問してお花を置いていってくれたあの日のことがあるからこそ、今も一生懸命に頑張れるのだと思います。

そしてありがたいことに前職場の理事からご連絡あり、親族が要支援認定を受けているので、担当してほしいとの依頼。地域包括から委託を受けて、開設初日から独立型の仕事がスタートできました。とても恵まれている中でのスタートだったように思います。そして、他記事にもしましたが、以前お世話になった方々からの支援があってこその独立型だと改めて感じました。

開設後にすべきことのひとつとして、挨拶まわりが挙がります。指定が下りてから本格的に挨拶まわりを行いました。有効な事業所やまわり方については、また違う記事で細かく書いていこうと思います。

地域包括支援センターについては、独立型の地域包括はあんまりありませんので、弊社の場合、依頼はほとんどありません。業界の方ですとお分かりだと思いますが、地域包括にも居宅が併設であった場合、多くは同法人でのやりとりで済みますので、新規の独立型は敬遠されることもあります。10数か所の地域包括に挨拶伺いましたが、つながりがあるのは1か所のみで、弊社がある地域包括さんだけはご依頼をときどきいただくことがあります。少し離れている地域包括からの依頼は、よっぽどの困難事例(独居で要介護5の方や独居で自殺企図がある方等)の場合のみです。それも役割と思っておりますので、ご縁に感謝をしております。

私のまわりの独立型のケアマネさんって、一般的な困難事例を困難事例と思わずに対処していく方が多いのだと思います。今までの経験と対策がしっかりないと独立型は開設できないのかもしれません。

挨拶まわりについては、地域包括以外にも急性期病院、リハビリ病院、療養型医療施設にもまわりました。特にリハビリ病院は退院前の住宅改修等が必要な場合も多く、その後もデイケアが必要な利用者さんだったりするので、MSWさんとの強いつながりがあると良いと思います。急性期病院については、弊社が土日夜間対応していることからターミナルケアの方のご依頼が多いです。介護士ながら、医療系の職場に長くいたので、ドクターはじめ医療従事者ともスムーズなお話ができていると思います。このことについてもタイミングが良かったのだと思います。

あとはWAMネットで、新しい事業所を探して挨拶まわりをしていたりもしました。特にデイと訪問介護は知らない間にいくつもできているので、利用者さんへの情報伝達の意味と、事業所側からも新規依頼が入ってくることもたまにあります。ネットワークはたくさんあるほうが良いと思います。

訪問時間については、独立型を考えている方ですとお分かりだと思いますが、レセ時期ははずし、月末もはずしての訪問をしていました。時間帯も、訪問系事業所ですと昼食、夕食時間帯は事務所にいることは少ないでしょうし、デイですと朝夕の送迎は確実にはずす必要もあると思いますので、一か月分の訪問可能な時間曜日を色分けして、ピンポイントで行っていました。それ以外は開設後の書類まとめに充てていました。
毎度ながら記事が長くなりましたので、書類についてもまた記事にしていきます。ありがとうございました。
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プロフィール

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黒子ケア
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自己紹介:
20年以上業界に関わらせていただき、現在は独立型のケアマネジャー事業に関わっています。中立公正が謳われている独立型という形がもう少し増えれば良いなと思い、参考ブログを立ち上げました。

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